インターネット上のコミュニティやSNS、知恵袋などの美容相談コーナーを定点観測すると、最も多く寄せられている悲鳴が「日焼け止めを塗ってメイクを重ねると、消しゴムのカスのようなものが出る」というモロモロ現象です。
都内のメイクアップスクール講師や大手コスメカウンターの現役美容部員らへのヒアリングによると、このトラブルに直面したユーザーの約8割が「強く擦りすぎている」か「スキンケア直後に急いで塗り重ねている」実態が浮かび上がっています。SNS上では「この日焼け止めは不良品」「下地との相性が最悪」と製品単体の欠陥として片付けられがちですが、実際には塗布技術と待機時間の欠如が主因であるケースが大半を占めています。