芸能人や海外セレブにも愛用者が多いナショナル麻布のエコバッグ。一体なぜ、数ある高級スーパーの中でここまで熱烈な支持を集めているのでしょうか。その背景には、1962年の創業以来、南麻布の地で培われてきた唯一無二のインターナショナルカルチャーと、絶妙なプロダクトデザインが融合した必然の仕掛けが存在します。
ナショナル麻布 広尾店に足を運ぶと、まず目に飛び込んでくるのは英語表記のサインボードやカラフルな輸入食材、そして店独自のオリジナルドレッシング(税込み880円の人気シーザードレッシングなど)が美しく並ぶ光景です。この「日本にいながら海外のローカルマーケットに迷い込んだかのような異国情緒」が、バッグのデザインに見事に落とし込まれています。
有名タレントがテレビ番組や私生活のYouTube動画で「普段から車に常備している」「マザーズバッグやジム通いのサブバッグとして手放せない」と明かしたことで火がつき、口コミは瞬く間に全国へと拡散しました。派手なブランドロゴを誇示するのではなく、「分かる人には一目で分かる上質な日常」を体現できるツールとして、ナショナル麻布のエコバッグは芸能人愛用アイテムの代表格へと登り詰めたのです。