ブレイキングダウン6結果速報!飯田敗北の波乱と全試合勝敗の真相の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。
全32試合という異例のメガカードが組まれた本大会は、オープニングファイトからメインイベントまで息もつかせぬ展開が続きました。とりわけ注目を集めた「THE OUTSIDER vs BreakingDown」の対抗戦は、かつて不良カルチャーを牽引したレジェンドたちが熟練の試合巧者ぶりを発揮する結末となりました。
対戦カード勝者・決着方法試合展開・主要スタッツ編集部の見解・評価啓之輔 vs 飯田将成啓之輔(1R KO)飯田の猛ラッシュで先制ダウン後、啓之輔の左ヒザ蹴りで悶絶KO歴史に残る名勝負。被弾直後の冷静なカウンターが光った一戦。黒石高大 vs こめお黒石高大(延長判定 5-0)本戦ドローの後、延長戦で黒石が的確な打撃をヒットさせて圧倒黒石の気迫と経験値が、勢いに乗るこめおの前進を押し返した。三崎優太 vs 10人ニキ三崎優太(延長TKO)無制限完全決着ルール。激しい消耗戦の末、8Rに三崎がレフェリーストップ勝ち両者の執念がぶつかり合い、大会屈指の感動を生んだ熱戦。樋口武大 vs 勾配ニキ樋口武大(1R 一本勝ち)MMAルール。素早いテイクダウンからリアネイキッドチョーク(裸絞め)元アウトサイダー王者としての寝技の技術差を明白に見せつけた。萩原裕介 vs ジョリージョリー(延長判定 4-1)本戦0-0から延長へ。ジョリーが持ち前の運動量と手数で競り勝つ若さとスピードを活かしたジョリーの金星。萩原の重いパンチも健在。高垣勇二 vs 山川そうき山川そうき(判定 5-0)山川が序盤からプレッシャーをかけ続け、手数で圧倒して完勝BreakingDown新世代のフィジカルと成長の早さを見せつける結果に。
対抗戦のトータル戦績は、事前の大方の予想を覆してTHE OUTSIDER勢が貫禄を示す形となりました。若いエナジーと勢いで押し切ろうとするBreakingDown勢に対し、幾多の修羅場をくぐり抜けてきたベテラン勢の技術と勝負勘が絶妙に噛み合った、極めて中身の濃い全試合結果一覧となっています。