インペルダウン編のラスト、ルフィたちを乗せた軍艦を脱出させるため、マゼランに変装して「正義の門」を開放したボンクレー。門が閉ざされた直後、激怒した本物のマゼランと対峙し、「遺言はあるか」と問われた彼が「本望」と言い放って構える場面で描写は途絶えていました。
この絶望的なシチュエーションから長らくボンクレー死亡説が囁かれていましたが、その真相は原作コミックス『ワンピース』第66巻・第666話の短期集中表紙連載「世界の甲板から Vol.48」にて明かされました。
扉絵には、マゼランのマントを羽織り、トレードマークの白鳥の衣装を身にまとって華麗にポーズを決めるベンサムの姿が描かれています。命を落とすことなく、監獄の中でたくましく生き続けていたことが公式に証明された瞬間でした。