コンテスト受賞後、大手芸能事務所オスカープロモーションに所属した米倉涼子は、まずファッションモデルとしての道を本格的に歩み始めます。1993年には、20代女性のバイブルであった人気ファッション誌『CanCam』の専属モデルに抜擢されました。
1990年代の『CanCam』は、藤原紀香や山田明子(現:AKIKO)らが活躍する黄金期でした。米倉涼子はその中で抜群の着こなし力と持ち前の明るさで瞬く間にトップモデルへと登りつめ、同世代女性の憧れのアイコンとなります。若い頃の雑誌表紙やグラビアを飾る彼女の写真は、ヘルシーな小麦色の肌と引き締まったボディ、親しみやすい笑顔が特徴で、現在のクールビューティーなイメージとは一味違うフレッシュな魅力を放っていました。