鹿沼絵里(本名:山城恵里、旧姓:鹿沼)さんは1952年12月1日生まれ、東京都出身です。芸能界入りを果たした若い頃から、その洗練された美貌と抜群のスタイル、確かな演技力で注目を集め、東映や日活の映画、テレビドラマに次々と出演しました。
鹿沼さんの女優経歴を語る上で欠かせない代表作の一つが、1974年に放送された特撮ドラマ『ウルトラマンレオ』です。宇宙パトロール隊「MAC(マック)」の桃井晴子隊員役としてレギュラー出演し、凛とした佇まいと親しみやすさで多くの子どもたちや特撮ファンの心を掴みました。当時の清楚で清潔感あふれる姿は、今なおファンの間で語り草となっています。
スクリーンやブラウン管で着実にキャリアを重ね、将来を嘱望される若手女優として脚光を浴びていた時期に、映画での共演をきっかけとして名優・山城新伍さんとの運命の出会いを果たすことになります。