「机の上にこれ以上モノを置きたくない」「ディスプレイの位置はアームで固定している」という人から熱い視線を集めているのが、天板の下に引き出し式トレイを増設するキーボードスライダーの導入です。
デスク下にキーボードとマウスを配置する最大のメリットは、理想的なタイピング姿勢の確保にあります。机の上に手を伸ばすよりも低い位置で腕を構えられるため、肩や肘の余計な緊張が抜け、長文入力時の負担が目に見えて軽減します。キーボードを使わない時は天板下へ完全に格納できるため、机の上は完全にフラットな状態を維持できます。
後付けスライダーを設置する際は、自宅のデスク天板の裏面形状を事前確認することが欠かせません。天板の厚みがクランプ対応範囲(一般的に1.5〜4.0cm程度)に収まっているか、天板裏に補強用の金属フレーム(幕板や梁)が干渉しないかをメジャーで計測しておくと、購入後のミスマッチを確実に防げます。