椎名林檎『幸福論』コード進行と弾き語り攻略|悦楽編の違いも解説

椎名林檎『幸福論』コード進行と弾き語り攻略|悦楽編の違いも解説

椎名林檎『幸福論』コード進行と弾き語り攻略|悦楽編の違いも解説の注目されている理由を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

椎名林檎の原曲における『幸福論』はF#メジャー(嬰ヘ長調)で制作されています。しかし、F#メジャーキーをギターのレギュラーチューニングでそのまま弾こうとすると、F#、B、C#、D#mといったバレーコード(セーハ)が連続し、初心者にとっては運指の難易度が極めて高くなります。

弾き語りやアコースティックギターで気持ちよく演奏するためには、カポタスト(カポ)を活用して押さえやすいローコード主体のフォームにシフトするのが定石です。

おすすめのカポ位置と対応キー

  • カポ2フレット(Play:Eメジャー):原曲と同じ高さ(F#)で鳴らす最もポピュラーな設定です。E、A、B7、C#mなどの馴染み深いコードフォームで演奏できます。
  • カポ4フレット(Play:Dメジャー):女性ボーカルで少しキーを調整したい場合や、オープンコード特有の開放弦の響きを多用したいプレイヤーに適しています。D、G、A、Bmのフォームで構成されます。
  • カポなし(Play:Gメジャー):半音上げてKey=Gとして演奏することで、さらにシンプルなオープンコードのみで完結させるアレンジも可能です。

WEB上で閲覧できる無料のコード譜サイト(U-フレットやChordWikiなど)を利用する際も、まずは「カポ2・Key=E」の設定に切り替えて表記を確認すると、指の負担を劇的に減らすことができます。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。