Q1:膝カックンで相手が怪我をした場合、警察に通報されたら逮捕されますか?
A1:状況によって十分に逮捕・書類送検の可能性があります。相手に怪我を負わせた場合は「傷害事件」として扱われ、学校内であっても警察の捜査対象となります。加害者が未成年の場合は家庭裁判所へ送致され、保護観察処分や少年院送致などの処分が下される法的リスクがあります。
Q2:自分から仕掛けたのではなく、やられた側が避けようとして自爆した場合でも責任は問われますか?
A2:問われる可能性が極めて高いです。背後から奇襲をかける行為自体が不法な侵害とみなされるため、相手が避けようとして転倒・負傷した場合でも、その引き金を作った側の因果関係が認められ、過失傷害や民事上の不法行為責任が追及されます。
Q3:なぜ膝裏を押されただけで人間は倒れてしまうのですか?
A3:立位を維持している人間の膝関節は、筋肉と靭帯によって「伸展位(伸びた状態)」でロックされています。膝裏(膝窩部)を後ろから前へ押されると、このロック機構が強制解除され、身体を支える支持基底面が一瞬で崩壊するため、自力で踏みとどまることが構造上不可能になるからです。