子どもが意図せず有害コンテンツに触れてしまう事態を防ぐため、最も効果的なアプローチはシステム側でのガードを固めることだ。Microsoftアカウントに用意されているペアレンタルコントロールを活用すれば、オンライン上のリスクを最小限に抑えられる。
まずはMicrosoft Family Safetyアプリを利用し、保護者のアカウントと子どものアカウントを連携させる。そこから「マルチプレイヤーゲームへの参加」や「フレンド外とのコミュニケーション機能」を制限に設定することが基本となる。あわせて、使用しているPCやタブレットのWebブラウザでフィルタリングを有効化し、有害サイトへのアクセス自体をブロックする二重の対策を講じたい。Nintendo SwitchやPlayStation、Xboxなどの各ハード本体に備わっている保護者制限オプションの併用も忘れずに行おう。