知名度が高まる一方で、わんこーる速報を巡る炎上経緯やコミュニティとの軋轢も少なくありませんでした。最も批判を浴びたのは、作品の特定シーンに対するネガティブな反応のみを抽出した「偏向まとめ」や、ファンの対立を煽るスレッドタイトルの設定です。
ネット上の掲示板やSNSでは、次のような生々しい声が交錯しています。
「リアルタイム実況を見逃したとき、空気感を手っ取り早く掴むのには重宝していた」「コメント欄の民度が荒れすぎていて、次第に見なくなった」「作画崩壊や脚本への不満スレばかり目立つようになり、純粋に作品を楽しみたいファンが離れていった」
アニメ感想まとめブログ全般に言えることですが、読者の感情を強く揺さぶる「怒り」や「落胆」の声を増幅させる手法は、一時的なPV稼ぎには有効である反面、長期的には作品ファンやコミュニティからの信頼を損なう諸刃の剣となりました。