旅行予約サイトやSNS上のリアルタイム投稿を精査すると、赤倉温泉スキー場の高い満足度とともに、ピーク時の混雑ポイントが浮き彫りになります。
近年の顕著な傾向として、海外からのインバウンドスキーヤーの増加が挙げられます。パウダースノー(いわゆる“JAPOW”)を目当てに来訪する外国人客が多いため、降雪直後の朝一番は非圧雪エリアや主要クワッドリフト周辺に列ができる傾向が見られます。ただし、白馬やニセコといったメガリゾートと比較すると、赤倉温泉スキー場はゲレンデ全体の面積が横に広大であるため、リフト待ちの滞留は比較的分散しやすいのが特徴です。
ネット上のレビューでは、「初心者コースの幅が信じられないほど広く、転倒しても後続から追突される恐怖心がなかった」「ナイター営業の雪質が日中以上に締まっていて最高だった」というポジティブな声が多数を占める一方、「風が強い日は上部リフトが見合わせになりやすい」「天候悪化時の視界不良(ホワイトアウト)に注意が必要」といった現場ならではのリアルな指摘も寄せられています。