無洗米の炊き方決定版!パサつく理由と水加減の黄金比を徹底解剖

無洗米の炊き方決定版!パサつく理由と水加減の黄金比を徹底解剖

無洗米の炊き方決定版!パサつく理由と水加減の黄金比を徹底解剖の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

無洗米に水を注いだ際、水が白く濁るのを見て「本当に洗わなくて大丈夫なのか」「軽く研ぐべきではないか」と不安になる利用者は少なくありません。しかし、全国無洗米協会の公式データによると、この白濁の正体は糠ではなく、製造工程で米の表面に生じた細かなデンプン粉や微細な気泡です。

ここでゴシゴシと普通米のように研いでしまうと、米粒が割れてべたつきの原因になるばかりか、お米本来の旨味成分や水溶性のビタミンB1が水中に流出してしまいます。栄養面・食感面の両方において、強い研ぎ洗いは完全に逆効果です。

ただし、デンプン粉が沈殿したまま炊くと、底が焦げ付きやすくなったり、吹きこぼれの原因になったりすることがあります。最も理想的な扱い方は、「水を注いだ後に軽く底から1〜2回かき混ぜ、濁りが気になる場合はその水をサッと1回だけ捨てて新しい水に張り替える」程度にとどめることです。決して力を入れて研いではいけません。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。