大会の主役となったストライカーや名手たちに贈られる個人タイトルも、ワールドカップの大きな魅力です。サッカーW杯の得点王ランキングにおける歴代通算記録では、ドイツの点取り屋ミロスラフ・クローゼ(通算16得点)が頂点に君臨しています。怪物ロナウド(ブラジル、15得点)、ゲルト・ミュラー(ドイツ、14得点)、1大会最多得点記録(13得点)を持つジュスト・フォンテーヌ(フランス)、そしてメッシ(アルゼンチン、13得点)、キリアン・エムバペ(フランス、12得点)が上位に名を連ねています。
大会最優秀選手に授与されるゴールデンボール(MVP)を含むワールドカップMVP・個人賞一覧では、以下の名手が歴史を彩ってきました。
・2026年:リオネル・メッシ(アルゼンチン/史上初の2度目の受賞)
・2018年:ルカ・モドリッチ(クロアチア)
・2014年:リオネル・メッシ(アルゼンチン)
・2010年:ディエゴ・フォルラン(ウルグアイ)
・2006年:ジネディーヌ・ジダン(フランス)
・2002年:オリバー・カーン(ドイツ/GKとして史上唯一の受賞)
最優秀GK賞(ゴールデングローブ賞)や最優秀若手選手賞の歴代受賞者たちも、その後のクラブシーンでメガクラックとして君臨しており、若手発掘の登竜門としての役割も果たしています。