Q1:ムスカの本名にある「パロ」とシータの「トエル」の違いは何ですか?
A1:ラピュタ語において「トエル」は「真(正統・本家)」、「パロ」は「従(従属・分家)」を意味します。シータがラピュタ王国の正統な王位継承者であるのに対し、ムスカは王族の傍系・分家の末裔であることを表しています。
Q2:ムスカ大佐はなぜ本家ではなく分家なのに王を名乗ろうとしたのですか?
A2:ムスカの一族は700年前に地上へ降りた後もラピュタの復権を諦めず、王家の復活を悲願として代々伝承を書き継いできました。正統な継承権こそないものの、古代文字を解読できる自負と特権階級への復帰欲求から、シータから飛行石を奪い自らが新たな王として君臨しようと目論みました。
Q3:ムスカ大佐の公式設定年齢が28歳というのは本当ですか?
A3:事実です。徳間書店発行の『ロマンアルバム 天空の城ラピュタ』などの公式資料に「28歳」と明記されています。落ち着き払った風貌と威圧感から中年男性に見られがちですが、政府の特務機関を率いる異例の若きエリート将校でした。
Q4:滅びの言葉「バルス」にはどんな意味があるのですか?
A4:ラピュタ語で「閉じよ」を意味し、巨大な飛行石の自壊プログラムを起動させて城の兵器・中枢ブロックを崩壊させる封印の呪文です。平和と自然の調和を重んじた本家の一族にのみ、万が一の暴走を止める緊急停止コードとして口伝されていました。