なぜSnsで大バズり?「凛として説教」の元ネタと驚愕の真相を徹底解説

なぜSnsで大バズり?「凛として説教」の元ネタと驚愕の真相を徹底解説

なぜSnsで大バズり?「凛として説教」の元ネタと驚愕の真相を徹底解説の具体的な内容に迫る! 専門的な視点でまとめました。

インターネット上で「凛として説教」という言葉が飛び交う背景には、知る人ぞ知る名曲とネットミームの融合が存在します。この現象の根底にあるのは、コナミの音楽ゲーム『pop'n music 15 ADVENTURE』で初登場し、その後BEMANIシリーズ全体を代表するアンセムとなった名曲「凛として咲く花の如く」(作詞:あさき、作曲:TOMOSUKEによるユニット「红色リトマス」名義)です。

優雅で力強い和風ロックの旋律に乗り、「立てば芍薬、座れば牡丹」のような凛とした佇まいを歌い上げるこの楽曲は、ニコニコ動画黎明期から数多くのMAD動画や派生作品の題材にされてきました。その派生進化の中で、キャラクターや実在の人物が理路整然と、あるいはコミカルな熱量で相手を叱り飛ばす「説教音声」を楽曲のリズムに完璧にシンクロさせた動画群が投稿されたことが、「凛として説教」の直接的な発祥の由来となっています。

美麗で雅やかな曲調と、泥臭く容赦のない説教フレーズとの間にある強烈な落差。このシュールなコントラストが視聴者の笑いのツボを直撃し、ネットスラングとして「凛として説教」という呼び名が定着していきました。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。