パソコンの強制終了の仕方|長押しは危険?データを守る安全手順を徹底解説

パソコンの強制終了の仕方|長押しは危険?データを守る安全手順を徹底解説

パソコンの強制終了の仕方|長押しは危険?データを守る安全手順を徹底解説についての真相をお届けします。

macOSにおいても、いきなり主電源を絶つのではなく、システムが提供する強制終了コマンドを段階的に試すのが鉄則です。

1. 「アプリケーションの強制終了」ウィンドウの呼び出し

キーボードの Option + Command + Esc を同時に押します。フリーズしているアプリ名の横に「(応答なし)」と表示されているのを確認し、該当アプリを選択して「強制終了」をクリックします。

2. ショートカットによる安全な再起動・システム終了

キーボードショートカットを受け付ける状態であれば、以下のコマンドによって開いている書類の保存ダイアログを表示させつつ安全に終了処理を行えます。

  • 全アプリを終了して再起動:Control + Command + 電源ボタン(またはTouch IDセンサー)
  • 全アプリを終了してシステム終了:Control + Option + Command + 電源ボタン(またはTouch IDセンサー)

Appleシリコン(M1〜M4チップ搭載機)では、Touch IDセンサーが電源ボタンを兼ねていますが、軽くタップするのではなく、OSの応答が完全になくなるまではキーボードコマンドによる終了処理を優先してください。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。