Bump紅白出場の真相と辞退の理由|「Ray」「天体観測」の舞台裏

Bump紅白出場の真相と辞退の理由|「Ray」「天体観測」の舞台裏

話題沸騰中の Bump紅白出場の真相と辞退の理由|「Ray」「天体観測」の舞台裏について、多角的な視点を整理して公開しています。

Q1:BUMP OF CHICKENはこれまで紅白歌合戦に何回出場しましたか?
A1:これまでに2回出場しています。初出場は2015年(第66回)で「ray」を披露。2回目は2026年(第72回)で、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の主題歌「なないろ」と名曲「天体観測」の2曲を披露しました。

Q2:初出場の2015年にNHKホールではなく幕張メッセから中継した理由は?
A2:当時、バンドが国内最大級の年越しロックフェス「COUNTDOWN JAPAN 15/16」に出演中だったためです。自分たちの主戦場であるフェスの現場の熱量をそのまま届けるという演出意図のもと、約4万人の観客の前から完全生中継で演奏が行われました。

Q3:なぜ初期は紅白や地上波音楽番組のオファーを断り続けていたのですか?
A3:テレビ番組特有の演奏時間の短縮カットや、生演奏ではないカラオケ同期(口パクや当て振り)によって、自分たちの本来の音響クオリティや楽曲の世界観が歪められて消費されることを防ぐためでした。純粋に音楽と向き合える環境が整ったことで出演を受諾しました。

Q4:2026年のステージで「なないろ」だけでなく「天体観測」も歌った背景は?
A4:2026年は「天体観測」のシングルリリースからちょうど20周年にあたる記念の年でした。ドラマ『おかえりモネ』の物語と東北へのメッセージを届けると同時に、長年バンドを支え続けてくれた全国のリスナーへの感謝を込めたサプライズ演出として2曲メドレーが実現しました。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。