学校生活の舞台となる尾張旭キャンパスは、名古屋駅から名鉄瀬戸線で約30〜35分の「尾張旭駅」または「三郷駅」を最寄りとし、緑豊かな落ち着いた住宅街に隣接しています。
学内の施設面では、情報処理演習室やアクティブラーニングスペース、資格取得支援ルームなどがコンパクトに配置されており、移動のストレスが少ない設計です。大規模大学のようなメガキャンパスの華やかさはありませんが、教職員と学生が日常的に顔を合わせるアットホームな雰囲気が形成されています。
在学生や卒業生のインタビューから得られた生の声を分析すると、評価の分かれ目がはっきりと見えてきます。
「少人数制のゼミで教授が親身に相談に乗ってくれたおかげで、ITパスポートや日商簿記などの資格を取得し、地元IT企業に内定できた」(20代・卒業生)という声がある一方、「周囲に学習意欲が低い学生がいると、モチベーションを保つのに強い意志が必要」「キャンパス周辺の商業施設が少なく、名古屋中心部で遊びたい人には物足りない」という指摘も存在します。受け身で過ごすか、教員のリソースを能動的に使い倒すかによって、満足度が極端に二分される環境といえます。