初志貫徹の本当の意味とは?座右の銘や就活で選ばれる理由と使い方を解説

初志貫徹の本当の意味とは?座右の銘や就活で選ばれる理由と使い方を解説

初志貫徹の本当の意味とは?座右の銘や就活で選ばれる理由と使い方を解説について見逃せない ポイントを厳選して解説いたします。

Q1:「初志貫徹」と「初心忘るべからず」は何が違いますか?
A1:「初心忘るべからず」は能楽師の世阿弥が残した教えで、物事を始めた頃の未熟さや謙虚な気持ち、緊張感を忘れてはならないという「心構え・謙虚さへの戒め」です。一方の「初志貫徹」は、最初に掲げた目標や志を途中で曲げずに最後までやり遂げるという「行動・意志の完遂」に焦点があります。

Q2:履歴書の「座右の銘」に書く際、ありきたりと思われない工夫はありますか?
A2:単に「初志貫徹」と書くだけでなく、その言葉を選んだ具体的な理由を一言添えるのが効果的です。例えば「初志貫徹(目的を見失わず、試行錯誤を繰り返してやり抜く姿勢)」のように、自分なりの定義を付け加えることで、他の応募者との差別化が図れます。

Q3:途中で方針を変更した場合、「初志貫徹できなかった」と反省すべきでしょうか?
A3:必ずしもそうではありません。時代や状況の変化に応じてアプローチを変更することは賢明な判断です。ただし、「なぜ最初にその目標を立てたのか」という根本の目的意識さえブレていなければ、手段の変更は前向きな進化と言えます。手段の変更を恐れず、本質的な志を貫くことが重要です。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。