読者が最も気になるのは「結局、今いくらで韓国へ行けるのか」という価格の実態でしょう。高松発韓国行き航空券最安値の相場をリサーチすると、閑散期(5月連休明け〜6月、11月〜12月中旬、1月中旬〜2月)の平日出発であれば、燃油サーチャージおよび空港諸税を含めた総額往復2万4,000円〜3万2,000円前後が底値ゾーンとなっています。
一方で、桜のシーズンや夏休み、年末年始などの繁忙期は往復5万5,000円〜7万5,000円超まで跳ね上がります。それでも、関西国際空港まで往復する新幹線・リムジンバス代(高松〜関空は片道約5,500円〜1万円強)と移動にかかる片道3時間以上の労力を差し引けば、トータルコストで高松直行便が圧倒的に優位に立つケースが大半です。
最安値運賃を確実に仕留めるには、以下の予約テクニックを抑えておく必要があります。
第1に、航空会社公式サイトの会員限定タイムセール通知を見逃さないことです。エアソウルは定期的に「サイダーセール」などのメガセールを仕掛け、片道基本運賃1,000円〜3,000円(諸税別)といった破格の座席を放出します。ジンエアーも同様に季節ごとのサプライズセールを展開するため、両社のメルマガまたは公式アプリのプッシュ通知を登録しておくことが必須条件です。
第2に、個人手配だけでなく仁川国際空港高松便ツアー(旅行会社による航空券+宿泊パッケージ)の価格動向を確認することです。地方発着路線では、大手旅行代理店が座席をブロック買いしているケースがあり、出発直前の売れ残り枠がホテル付きで信じられない価格(往復航空券+スタンダードホテル2泊で3万円台前半など)で放出される現象が頻繁に発生します。