天候や時間帯の選び方次第で、濡れた後の不快感は劇的に緩和できる。日差しが強い日中の時間帯を選んで乗車すれば、万が一服が濡れてもパーク内を歩いているうちに自然乾燥させやすい。逆に日没以降の夜間帯は気温が下がり、濡れた衣類が身体の芯まで冷え込む原因となるため注意が必要だ。
さらに着水直前の「姿勢」にも裏ワザが存在する。ボートがドロップする瞬間、深く前屈みになって頭を低く下げ、顔をヒザに近づけるような体勢をとる。このフォームを意識するだけで、顔面や首元への水の直撃を最小限に食い止めることが可能だ。撮影用カメラが捉える瞬間の表情は諦めることになるが、濡れるリスクを極限まで低減したいゲストには極めて有効な防犯フォームとなる。