見頃のピークを迎える2月中旬から下旬の週末は、周辺の道路および駐車場が著しく混み合います。ストレスなく観梅を楽しむためには、移動手段と時間帯の選定が成否を分けます。
【マイカー利用と駐車場情報】
阪和自動車道「みなべIC」から国道424号を経由して約10分とアクセス自体は良好ですが、最盛期の土日・祝日は午前10時を過ぎるとインター出口から梅林ゲートへ続く道路で長蛇の渋滞が発生します。梅林周辺には普通車約500台を収容する有料駐車場(1台あたり約500円)が整備されているものの、正午前には満車になるケースが珍しくありません。車で訪れる場合は、開園直後の午前8時台から9時前までの現地到着を目指すのが確実です。
【電車・路線バスでのスマートなアクセス】
渋滞のストレスを完全に回避したい方には、公共交通機関の利用が適しています。JRきのくに線(紀勢本線)「南部駅」から、開園期間中の土日祝日を中心に南部梅林行きの臨時路線バス(龍神バス等)が運行されます。南部駅から現地バス停までは所要時間約15分〜20分程度。特急「くろしお」と接続するダイヤも設定されているため、大阪・天王寺方面からの日帰り観光でもスムーズな移動が可能です。