Q1:生まれつき足の小指が曲がっている場合でも、セルフケアで治せますか?
A1:骨格自体の形状を完全に変えることは難しいですが、足指の筋肉をほぐして接地状態を改善することは十分に可能です。「生まれつき」と感じていても筋肉の拘縮やアーチの低下が重なっているケースが多いため、日頃のストレッチや靴の見直しで痛みの予防や角度の緩和が期待できます。
Q2:小指の付け根の骨が出っ張って痛みます。何科を受診すべきですか?
A2:まずは整形外科または足の専門外来(足の外科)を受診してください。骨の変形度合いや炎症(滑液包炎)の状態をレントゲン撮影で正確に診断してもらえます。痛みが強い場合はインソール(足底挿用具)の保険適用処方を受けられる場合もあります。
Q3:矯正グッズやテーピングは1日中つけたままでも問題ありませんか?
A3:就寝中は足に体重がかからないため、強いテンションがかかるテーピングや硬い矯正器具は外して皮膚や血流を休めるのが基本です。ただし、就寝時専用に設計されたソフトなナイトサポーターであれば使用しても問題ありません。肌のかぶれや鬱血が生じていないか定期的に確認しながら使用しましょう。