二人の原点を語る上で外せないのが、角川春樹事務所が発行していた伝説的ティーン誌『Popteen』だ。当時、若者から絶大なカリスマ的人気を誇っていたファッションモデルとして、二人は撮影現場で出会った。大倉士門の爽やかな笑顔と親しみやすい人柄、そしてみちょぱ(池田美優)の群を抜く存在感とプロ意識。現場スタッフの間でも、二人の息の合ったやり取りは当時から評判だったという。
モデル時代の友人関係からやがて特別な感情へと変わり、数年間の交際期間を経てゴールインしたストーリーは、当時の誌面をリアルタイムで追っていたファンにとって感無量だ。株式会社GROVEに所属し多方面で活躍の場を広げた大倉士門と、モデルの枠を飛び出しトップタレントへと駆け上がったみちょぱ(池田美優)。根底にあるのは、お互いの苦労や努力を誰よりも知る「戦友」としての強い絆である。