円安や世界的な航空運賃の高騰が続く2026年現在、ウユニ塩湖旅行にかかる費用の総額は、個人手配かパッケージツアーかによって大きく変動します。
大手旅行代理店が主催する添乗員付きパッケージツアーの場合、旅行代金の相場は総額80万〜120万円前後(燃油サーチャージ・現地諸税込み)が目安となります。一方、航空券や現地の宿を自身で手配する個人旅行の場合でも、国際線航空券が約30万〜45万円、国内線や現地宿泊・ツアー代を合わせると総額50万〜70万円程度の予算を見込むのが堅実です。
治安面においては、ウユニの街自体は観光客向けに落ち着いており、重大犯罪の発生率は南米主要都市と比べると低水準に保たれています。しかし、乗り継ぎ拠点となるラパスのバスターミナル周辺や空港、乗り継ぎ都市(リマ等)でのスリ、置き引き、偽警察官による詐欺事案は依然として報告されています。外務省の海外安全情報でも注意喚起が継続されており、夜間の単独行動を避ける、多額の現金を持ち歩かないといった基本的な防犯意識が欠かせません。
現地でのツアー手配については、ウユニの街に拠点を置く「Hodaka Mountain(穂高ツアー)」や「Oasis Bolivia」など、日本人旅行者の扱いに長けた現地エージェントが定番です。デイ&サンセットツアー、星空&サンライズツアーなど時間帯ごとの貸切・混載ツアーが用意されており、熟練の現地ドライバーがその日最も状態の良い水鏡スポットへと案内してくれます。