ハイゼットのアルミホイール選び!車検適合と2026最新人気モデル

ハイゼットのアルミホイール選び!車検適合と2026最新人気モデル

ハイゼットのアルミホイール選び!車検適合と2026最新人気モデルに関する深掘り記事を速報でお届けします。関心のある方は必見です。

ネット上のカスタムコミュニティでは「軽トラ アルミホイール ツライチ マッチング」の話題が盛り上がりを見せていますが、ここには法規上の大きな落とし穴が存在します。

ハイゼットの足回り構造は、PCD100・4穴・インセット+40〜+45、リム幅4.0B〜4.5Jが標準的なクリアランスです。見た目を重視してインセット+35などの攻めたホイールを装着すると、フロントストラットやタイロッドエンドとの干渉を回避できる反面、フェンダーラインからホイールおよびタイヤの側面板が確実に突出してしまいます。

ここで多くのユーザーが誤解しているのが「タイヤ突出の保安基準緩和規定」です。2017年の法改正により、乗用車においては「タイヤ側面の回転部分(中心から前30度・後50度の範囲)で10mm未満の突出であれば保安基準適合」と改定されました。しかし、この突出許容規定は『専ら乗用の用に供する自動車』が対象であり、ハイゼットトラックやハイゼットカーゴのような貨物自動車(4ナンバー)には適用されません。

貨物車の場合、フェンダーからわずか1mmでもタイヤやホイールが突出していれば即座に保安基準不適合(車検落ち)となります。ハイゼットホイールのはみ出し対策としては、インセット数値を+45前後に収めるか、突出を抑える車検対応の薄型フェンダーモール(片側9mm以内・車幅変更不要の範囲)を適切に装着する構造設計が必須です。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。