都立井草高校を目指すうえで基準となる学力指標は、大手都立模試(Vもぎ・Wもぎ)において偏差値60(合格基準総合得点80%ラインで61〜62)に位置づけられています。都立高校全体の中で上位約15%前後に位置する難関中堅校であり、共通問題校の中でもトップクラスの安定した人気を誇ります。
東京都の公立高校入試では、学力検査得点(700点換算)と調査書点(300点換算)に、中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J:20点満点)を加えた合計1020点満点で総合合否判定が行われます。都立井草高校の一般入試ボーダーは、およそ760点〜785点(ESAT-Jを含む)が合否の分水嶺となります。
井草高校の換算内申と合格ラインの内訳を詳しく見ると、65点満点中男子・女子ともに換算内申48〜52がひとつの安心基準です。主要5教科で「4」を4つと「3」を1つ、実技4教科で「4」を3つと「3」を1つ確保できれば換算内申49に到達します。内申点が45前後の場合は、当日の学力検査で各教科平均78点以上(5教科合計390点以上)を叩き出す得点力が必要となります。