理想の肩を作る!リバースペックデッキの正しい効かせ方とNg例

理想の肩を作る!リバースペックデッキの正しい効かせ方とNg例

理想の肩を作る!リバースペックデッキの正しい効かせ方とNg例にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

誰もが陥りやすい最大のNG例、それは「動作中に肩甲骨を寄せてしまうこと」だ。背中を寄せてしまうと、負荷の大部分が背の中央に位置する広背筋や僧帽筋に逃げてしまい、肝心の肩後部への刺激が著しく低下する。腕を後ろへ引き切ることばかりを意識するあまり、フォームが崩れては本末転倒だ。

回避策は極めてシンプルである。動作中はあえて「背中を少し丸める(軽度の猫背を維持する)」意識を持ち、肩甲骨を外側に開いた状態(外転位)に保つことだ。これにより、肩甲骨の介入を防ぎ、可動域の最初から最後までの負荷をすべて三角筋後部だけで受け止めることができる。小重量でも強烈なパンプ感を得られるため、関節への負担を最小限に抑えつつ安全に追い込める。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。