画期的なアイテムであることは確かだが、万能というわけではない。購入後に「想像と違った」と後悔しないために、いくつかのデメリットを押さえておく必要がある。
まず挙げられるのが、ボディの「重量感」だ。金属削り出しの軸を採用しているモデルが多く、長時間の高速筆記では手が疲れやすいと感じる人もいる。また、特殊な用紙(つるつるとした感触のコート紙や写真用紙など)では発色が極端に薄くなったり、摩擦が得られず文字が書けなかったりする場合がある。一般的な消しゴムで消すことは可能だが、薄く跡が残るケースもあるため、用途に応じた使い分けが求められる。