稼いだ巨額の資金がどこへ向かったかといえば、その大半は都心の超一等地の不動産へと変わった。特に有名なのが、世田谷区の高級住宅街に建てられた大邸宅、通称「三田御殿」だ。土地の取得費用や建設費を含め、当時の価値で数十億円規模とも囁かれたこの物件は、彼女の富の象徴としてメディアを賑わせた。
さらに、単なる自宅にとどまらず、都内のプライムロケーションにおける商業ビルやマンションなどの不動産資産を所有・管理してきたとされる。バブル期に取得した一等地の資産は、地価高騰が続く2026年現在の都市部不動産市場においても強大な価値を維持しており、確固たる不労所得の基盤となっている。