小山城南中学校を語る上で欠かせないのが、高いエネルギーを誇る部活動の実績と、手厚い進路指導に支えられた高校進学実績です。生徒数が多いということは、各競技における部員層の厚さにも直結しており、運動部・文化部ともに地区大会から県大会、関東大会へと駒を進める部活動が定期的に現れます。
特に陸上競技、野球、サッカー、テニスなどの運動部や、コンクールで上位入賞を果たす吹奏楽部などは、活気ある練習風景が校内外で知られています。放課後の校庭や体育館には部活動に打ち込む生徒の声が響き渡り、これが生徒の生活リズムを整える健全な抑止力としても機能しています。
出口戦略としての高校進学実績においても、地域トップレベルの選択肢が確保されています。栃木県立高校入試では、最難関の栃木高校、栃木女子高校、そして中南部の進学校として人気の高い石橋高校や地元普通科の小山高校へ多数の合格者を輩出。さらに私立高校では、國學院大學栃木高校や白鴎大学足利高校、佐野日大高校など、特進クラスやスポーツ推薦を含めた多様な進路先が定着しています。