Q1:道の駅で朝まで寝ていたら警察に職務質問や注意を受けますか?
A1:運転疲労を回復するための「仮眠」であれば法的に何ら問題ありません。夜間のパトロールで警察官から声をかけられた場合でも、過労運転防止のための休憩中である旨を落ち着いて説明し、身分証を提示すれば咎められることはありません。ただし、車外に私物を広げていたりアイドリングを続けていたりする場合は指導の対象となります。
Q2:車中泊時にポータブル電源を使った車内調理や給湯は許可されますか?
A2:車輪の範囲内、すなわち密閉された車内空間で電気ケトルやIH調理器等を使用する分には問題ありません。ただし、煙や強い匂いが外に漏れる調理や、車外にカセットコンロを持ち出して使用する行為は厳重に禁止されています。
Q3:RVパークと一般駐車場の最大の違いは何ですか?
A3:RVパークは「宿泊」が公式に認められた有料区画です。外部電源の供給、ゴミ処理の受託、広めの駐車スペース確保など、滞在を快適にする設備が整っています。一般駐車場はあくまで「一時的な休憩・仮眠」のためのスペースであり、長時間の滞在や生活行為は認められていません。
Q4:温泉が併設されている道の駅なら、どこでも車中泊をして良いですか?
A4:温泉が併設されていても、駐車場自体のルールは通常の道の駅と同一です。仮眠以上の宿泊行為を希望する場合は、その道の駅に公認の「RVパーク」や「くるま旅認定エリア」が設置されているか事前に確認し、設置されている場合は有料区画を予約して利用してください。