伊丹市内で車を走らせる際、最も警戒すべきなのが「2つの巨大イオンの性質の違い」です。東側のJR伊丹駅前に位置する「イオンモール伊丹(旧・伊丹テラス)」と、西側の国道171号線近くに位置する「イオンモール伊丹昆陽」では、駐車場に対する設計思想が根本から異なります。
伊丹昆陽は約2,400台の駐車場が「曜日を問わず終日無料」という完全開放型のパークアンドライド施策を採っています。一方の駅前型であるイオンモール伊丹は、駅利用者による不正駐車を防ぐ目的もあり、厳格な時間課金制を敷いています。目的と滞在時間に応じた使い分けを把握するため、両施設のスペックを一覧表で整理しました。
このように、目的が映画鑑賞やJR伊丹駅周辺での用事であればイオンモール伊丹を選ぶべきですが、コストコ再販店巡りや大型家具・日用品を心ゆくまで見て回りたい場合は、最初から伊丹昆陽を目指すのが経済合理性にかなった選択です。