ネット上の掲示板やSNS、知恵袋などでは「千歳のキャンパス環境はどうなのか?」「通学や冬の生活は大変か?」といった生活環境に関する疑問が多く見られます。実際の在学生や卒業生の証言から、リアルなキャンパスライフを検証します。
キャンパスは新千歳空港やJR千歳駅から車で約15〜20分ほどの緑豊かな丘陵地に位置しています。通学面ではJR千歳駅・南千歳駅から学生専用のスクールバス(無料運行)が運行されており、電車の発着時刻に合わせたダイヤが組まれています。札幌駅からも快速エアポートを利用すれば南千歳駅まで約30分でアクセスできるため、札幌市内から通学している学生も少なくありません。
在学生の生の声を聞くと、施設面・学問面での満足度は非常に高いことが分かります。
「1年次から少人数で研究室の先生方と距離が近く、質問や実験の指導をマンツーマンに近い形で受けられるのが最大の強み。公立化したことで最新の実験装置やPC環境のアップデートが進み、研究に没頭できる環境が整っています」(情報システム工学科 在学生) 「北海道外からの進学者も多いですが、冬の寒さと雪への備えだけは必須。ただ、大学周辺や千歳駅周辺には学生向けのアパートも多く、家賃相場も首都圏に比べて大幅に安いため、一人暮らしの経済的負担は軽いです」(電子光工学科 卒業生)
敷地内には広々とした実験棟やクリーンルームが整備されており、地方の小規模大学ならではの「教員と学生の密接な距離感」が手厚いサポートにつながっています。