デビュー当初の2017年頃は、メディアも世間も「大物投手の息子がなぜ」「異様な姿」といった色眼鏡や好奇の目で見る向きが少なくありませんでした。SNSやネット掲示板でも、戸惑いや賛否両論が激しく交わされていました。
しかし、風向きを決定的に変えたのは、Matt自身の「徹底したブレない美学」と「底抜けに明るく礼儀正しい人柄」でした。バラエティ番組で見せる謙虚で柔らかな物腰、共演者への細やかな気配り、そして自らのビジュアルをネタとして包み隠さず笑いに変える器の大きさが、次第に視聴者の好感を勝ち取っていきました。
さらに、有名芸能人たちを次々と「Matt化」してSNSに投稿するコラボレーション企画が爆発的な人気を獲得。「Matt化されると誰でも可愛くなれる」というポジティブなエンターテインメントへと昇華させたことで、批判的な声は称賛とリスペクトへと一変しました。