大阪府立みどり清朋高校は、大阪府教育委員会が推進した「府立高等学校特色づくり・再編整備計画」の一環として、2008年(平成20年)に開校した公立高校です。その母体となったのは、八尾市にキャンパスを構えていた名門・清友高等学校と、東大阪市で地域に根ざしていた池島高等学校の2校でした。
校地は広大なグラウンドと豊かな学習環境を有していた旧池島高校の敷地(東大阪市池島町6-3-9)を継承しています。学校名にある「みどり」は自然豊かな生駒山麓の環境を、「清」は清友高校の伝統を、「朋」は池島高校の精神と友人を大切にする心を象徴しており、校内には教育後援会である「池友会」や、清友高校同窓会である「占春会」、そしてみどり清朋・池島高校同窓会が連携する強固な支援体制が築かれています。
開校当初は普通科総合選択制としてスタートし、生徒一人ひとりの興味関心や進路に応じた多様な選択科目を特徴としていましたが、大阪府全体の高校改革の流れの中で全日制普通科へと改編。中河内地域における手堅い普通科教育を担う拠点として、確固たる地位を維持しています。