相葉雅紀と母親の関係性を語る上で外せないのが、芸能界入りのきっかけとなったエピソードです。当時、中学生だった相葉雅紀は大のバスケットボール好きで、テレビ番組『愛ラブSMAP』でSMAPのメンバーがバスケをしている姿を見て「一緒にバスケがしたい」と強く願っていました。その想いを聞いた母親が「じゃあ履歴書を送ってみたら?」と背中を押し、自ら履歴書を買ってきて応募をサポートしたことが、トップアイドル相葉雅紀の誕生に繋がりました。
また、相葉雅紀が過去に肺気胸を患い緊急入院を余儀なくされた際、母親は多忙な店の合間を縫って病院へ駆けつけ、献身的に看病を続けたと伝えられています。相葉雅紀が幼少期に怪我をしたり失敗をしたりした際も、頭ごなしに怒るのではなく「次はどうすればいいか」を自分で考えさせる大らかな育て方をしており、彼の誰に対しても壁を作らないフラットな優しさは、母親の受容的な愛情によって培われたと言えます。