数多くのメディアで持論を展開する消費生活アドバイザーの和田由貴氏は、単に「消し忘れに気を付ける」だけでは根本的な解決にならないと指摘する。日常のちょっとしたライフハック・節約の知恵を取り入れることで、ストレスなく劇的な節約効果が得られるという。
「つけっぱなしを防ぐ最も効果的なアプローチは、人間の注意力に頼らない環境作りです。例えば、タイマー機能を活用して就寝予定時刻の30分後に自動消灯する設定にしておくことや、センサー付きソケットを廊下やトイレに導入するだけで、無駄な点灯時間を9割以上削減できます」と和田氏は語る。根性論に頼らない仕組み化こそが、継続的な節電成功の極意だ。