Q1:ホンダCR-Zの赤の正確なカラーコードと塗料の特徴は?
A1:CR-Zに設定された赤の純正カラーコードは「R81(ミラノレッド)」です。メタリックやマイカ顔料を含まない混じりけのないソリッドカラーで、ホンダの歴代スポーツモデルに長く採用されている伝統色です。発色が非常に美しい反面、顔料の性質上、紫外線による退色が起きやすい特徴があります。
Q2:中古車で見かけるピンクに変色したCR-Zは磨きだけで元に戻りますか?
A2:クリア層の表面が白ボケしている初期のチョーキング段階であれば、プロによるバフ研磨とコーティングで鮮やかな赤が蘇ります。ただし、紫外線劣化がベースカラー層まで到達している場合や、クリア層が剥がれてしまっている重度の劣化状態では、磨きでの修復は不可能です。その場合は該当パネルの再塗装(リペイント)が必要となります。
Q3:赤のCR-Zを購入する際、現車確認で絶対に見るべきチェックポイントは?
A3:ボンネット先端、ルーフ中央部、リヤスポイラー上面、ドアミラー上部といった「直射日光が直角に当たる水平面」のツヤ引け・色ムラを重点的に確認してください。また、フェンダー(金属部)とバンパー(樹脂部)の間で極端な色ズレが発生していないか、過去に部分塗装歴があるかどうかも斜めからの反射光を使って入念にチェックすることが肝要です。