この番組を語る上で絶対に外せないのが、若手芸人たちの命がけのパフォーマンスだ。特に江頭2:50の過激極まりないリアクション芸は、視聴者に強烈なトラウマと爆笑を同時に植え付けた。体を張った捨て身のロケは、彼のキャリアにおける原点と言える。
また、ビートたけしの薫陶を受けた浅草キッドのふたりも、毒のある鋭いツッコミとルポルタージュ精神で番組のアンダーグラウンド感を支えた。過激なだけの悪ふざけに終わらせず、アングラな笑いを極上のエンターテインメントへと昇華させたのは、間違いなく彼ら若手の汗と血の滲む奮闘があったからだ。