フロアを歩けば、英語、中国語、韓国語、フランス語と、多様な言語が飛び交う。新宿東口という立地もあり、外国人観光客にとってこの場所は、東京観光の「必須ルート」となっている。彼らのお目当ては、日本独自の「プリクラ」や、和太鼓を使ったリズムゲームだ。
言葉の壁は、ゲームの前では無意味になる。見ず知らずの外国人旅行者と地元の常連ゲーマーが、ハイタッチを交わす光景も珍しくない。かつてはアングラなイメージもあったゲームセンターだが、今や多様な文化が交差する、極めてクリーンでエキサイティングな国際交流の場へと変貌を遂げている。