近鉄80000系ひのとりは全席にバックシェルを採用しており、後ろの乗客に気兼ねなくフルリクライニングできる構造が評判です。その中でも目的に応じたおすすめの座席ポジションが存在します。
◆ プレミアムシートの狙い目
プレミアム車両は3列配置の本革電動リクライニングシートで、前後のシートピッチは130cmと新幹線のグランクラスに匹敵します。前面展望をダイナミックに楽しみたいなら、下り(名古屋行き)は「1号車の1列目」、上り(難波行き)は編成端の「6号車(または8号車)の最前列」が最高のプレミアム席です。静かに過ごしたい方は、デッキからの出入りが少ない車両中央部の「4〜6列目」が適しています。
◆ レギュラーシートの狙い目
レギュラー車両も4列配置ながら全席バックシェル付きで、シートピッチは116cmと一般的な新幹線指定席以上のゆとりを誇ります。荷物棚へのアクセスやカフェスポットの利用を考慮するなら、車両端の大型荷物スペース付近や、カフェコーナーが併設されている号車寄りの座席指定がおすすめです。