彼女の原点を語る上で、集英社が発行する『Seventeen』での専属モデル時代は欠かせない。ティーンの憧れのアイコンとして誌面を牽引し、同世代の圧倒的な支持を獲得したこの時期、彼女が見せていたのは突き抜けるような透明感だった。
毎月のように表紙を飾り、ストリートスナップからガーリーなファッションストーリーまでを自在にこなす中で、カメラの前で「見せる」感覚が研ぎ澄まされていく。モデルとしての徹底したポージングと、天性の勘の良さ。このハイブリッドな才能が、後の女優活動や本格的なグラビア展開への強固な基盤となった。