赤ちゃんの歯が生える順番と時期目安!違う理由と受診基準を徹底解説

赤ちゃんの歯が生える順番と時期目安!違う理由と受診基準を徹底解説

赤ちゃんの歯が生える順番と時期目安!違う理由と受診基準を徹底解説にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

乳歯は合計20本あり、一般的には生後6ヶ月頃から2歳半から3歳頃にかけて生え揃います。日本小児歯科学会などの臨床データに基づき、標準的な乳歯の生える順番と赤ちゃんの歯が生える時期目安を整理しました。

歯の名称(記号)詳細・生える時期の目安生える順番の標準特徴と観察ポイント下顎 乳中切歯(下A)生後6ヶ月〜9ヶ月頃第1番目(最初)下の前歯中央2本。最も早く萌出することが多い基本部位。上顎 乳中切歯(上A)生後9ヶ月〜10ヶ月頃第2番目上の前歯中央2本。上唇小帯(筋)の位置関係にも着目。乳側切歯(上・下B)生後10ヶ月〜1歳2ヶ月頃第3番目前歯の両隣の歯。上下合わせて計8本の前歯が揃う時期。第一乳臼歯(上・下D)1歳2ヶ月〜1歳6ヶ月頃第4番目(犬歯より先)最初の奥歯。犬歯のスペースを空けて先に生えるのが標準。乳犬歯(上・下C)1歳6ヶ月〜2歳0ヶ月頃第5番目糸切り歯。前歯と第一乳臼歯の間の隙間を埋めるように生える。第二乳臼歯(上・下E)2歳0ヶ月〜2歳6ヶ月頃第6番目(最後)一番奥の大きな乳歯。上下計20本が完全に揃う。

表にある月齢はあくまで「平均的な目安」です。早い赤ちゃんであれば生後4ヶ月前後で生え始めることもあれば、1歳近くになってようやく1本目が顔を出す子もいます。成長のペースは一人ひとり異なり、時期の早い遅いだけで知能や運動面の発育差と結びつくことはありません。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。