シュノーケリングとダイビングの違い決定版!水深や費用の比較にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。
シュノーケリングとスキューバダイビングの最大の違いは、「呼吸をどこで行うか」と「行動する水深」にあります。シュノーケリングは水面に浮かび、パイプ(スノーケル)を通して大気中の空気を吸いながら海中を見下ろすスタイルです。一方、スキューバダイビングは背中に背負った圧縮空気タンクからレギュレーターを通じて呼吸し、海中深くに身体ごと溶け込むアクティビティです。
項目シュノーケリング体験ダイビングファンダイビング(要Cカード)潜水深度の目安水面(水深0m〜数10cm)水深5m〜12m以内水深18m〜最大40mライセンス(Cカード)不要不要(事前レクチャー必須)必須(指導団体の認定証)ツアー料金相場(沖縄など)4,000円〜8,000円9,000円〜18,000円13,000円〜22,000円(2ボート)必要な基本装備マスク、スノーケル、フィン、ライフジャケットマスク、BCD、レギュレーター、タンク、ウエイト等フル器材+ダイブコンピューター必須一般的な年齢制限3〜5歳以上、上限なし(健康状態による)10歳以上〜60歳〜65歳前後10歳以上(シニアは医師の診断書要)飛行機搭乗前の待機時間制限なし(直前まで可能)潜水後12〜18時間以上空ける必要あり複数回潜水後は18〜24時間以上
なお、混同されやすい言葉に「スノーケリング」と「スキンダイビング」の違いがあります。スノーケリングがライフジャケット等を着用して水面に浮かぶのに対し、スキンダイビングはいわゆる「素潜り」を指し、息を止めて数メートルから十数メートル潜水するスキルが求められます。安全管理の観点からも、ツアー参加時は区分を正確に把握しておく必要があります。