長距離移動で最も神経をすり減らすのが、燃料の残量と充電スタンドの空き状況だ。西宮名塩SA上りの給油所は、阪神高速や名神高速への流入を控えた車が殺到するため、夕刻には給油レーンに長い列ができやすい。ここで役立つのが、手前の西宮北IC付近から燃費と走行可能距離を計算し、あらかじめピーク時間帯を30分前後ずらして進入するテクニックだ。
EV(電気自動車)ドライバーにとっても、高出力急速充電器の存在は生命線となる。充電待機スペースの動線や利用マナーは現場で厳格に保たれており、Google マップなどのナビアプリでリアルタイムの混雑度を確認しながらアプローチするのが現在の常識だ。給油と充電のタイミングを見極めるだけで、無駄なストレスは一気に解消される。