白石聖の名を一躍お茶の間に広めた最大の転機は、2019年に抜擢された結婚情報誌『ゼクシィ』の12代目CMガールでした。過去に加藤ローサ、倉科カナ、広瀬すず、吉岡里帆といった名だたるトップ女優を輩出してきた「スターへの登竜門」であり、オーディションで見せた自然体の笑顔とみずみずしい花嫁姿は大きな反響を呼びました。
さらに同年に実写ドラマ化された伝説的コミック『I"s(アイズ)』では、ヒロイン・葦月伊織役に約700人のオーディションの中から選出。原作ファンからも「完璧な伊織の実写化」と絶賛され、ビジュアルの再現度と繊細な感情表現が高く評価されました。
オファーが途切れない人気若手女優へと駆け上がった白石聖は、恐怖を描くホラードラマからシリアスなサスペンス、王道の青春ラブストーリーまで幅広いジャンルで存在感を示し、着実にキャリアを積み上げていきました。