生後9ヶ月頃の最大の変化は、生活リズムに合わせた3回食への移行です。胃袋の容量が増え、大人と同じような朝・昼・夕の生活リズムを構築していくステップに入ります。
食事と授乳のリズムを作る上で重要なのは、食事の間隔を3〜4時間あけることです。空腹感を感じることで、次の食事への意欲が高まります。
【標準的な生後9ヶ月3回食スケジュールの実例】
・7:00:起床、離乳食① + 授乳(母乳またはミルク)
・10:00:朝寝・お散歩
・12:00:離乳食② + 授乳
・14:00:昼寝
・18:00:離乳食③ + 授乳
・20:00:入浴・寝かしつけ前の授乳(母乳またはミルク)
この時期の9ヶ月ミルク授乳量は、1日合計で500〜700ml前後(1回あたり160〜200mlを食後や就寝前など計3〜4回)が目安です。母乳の場合は食後の欲しがる分に加え、1日3〜5回程度のリズムが一般的です。栄養摂取の割合は「離乳食:授乳=約50%:50%」から徐々に「60%:40%」へとシフトしていきます。