パーソナルカラーを従来の4シーズンからさらに細分化した16タイプパーソナルカラー診断において、オータムグループは「ウォーム」「ストロング」「ミューテッド」「ディープ」の4つに分類されます。その中でも「ウォームオータム」は、色相(イエローベースであること)の影響を最も強く受けるタイプです。
肌質は陶器のように滑らかで、温かみのあるオークル系やゴールドベージュのトーンを持つ方が大半を占めます。瞳は深みのあるダークブラウンやヘーゼル系で、髪は光に当たると自然な栗色やオレンジ味を感じさせるリッチな質感が特徴です。
このタイプが持つ最大の強みは、「温度感」と「多幸感」を肌に宿す力です。暖炉の炎や紅葉、完熟した果実のようなリッチな暖色を纏うことで、肌の内側から発光するような血色感と立体感が一瞬で引き出されます。
色彩学的に見ると、ウォームオータムの2ndシーズンはほぼ例外なくイエベ春ウォームスプリングになります。つまり、「明暗(明るい・暗い)」や「清濁(クリア・くすみ)」の軸よりも、「徹底的にイエローベースであること(温感)」がパーソナルカラーの絶対条件となる光学特性を持っています。